前述のイルカ遊びだが、毎回のストーリー展開はこうだ。
子ども:「きーみくんと、しーみくんで何かケンカしてて!」(と無茶ぶりされる)
私:「ハイ・・・『ブランコの順番ならべよ!』『えーやだよ!ぼくはやく乗りたいんだよ』『なにー!』」
子ども:「(ピン子ちゃんをもって)『ふたりとも、なにしてるの?』」
と、そこでピン子ちゃんが何らかの解決策(「ふたりとも、お互いの事を考えないといけないよ」等)を示し、仲直りをする、という。
まるで道徳の時間に見させられた教育テレビのようだ・・。
前述のイルカ遊びだが、毎回のストーリー展開はこうだ。
子ども:「きーみくんと、しーみくんで何かケンカしてて!」(と無茶ぶりされる)
私:「ハイ・・・『ブランコの順番ならべよ!』『えーやだよ!ぼくはやく乗りたいんだよ』『なにー!』」
子ども:「(ピン子ちゃんをもって)『ふたりとも、なにしてるの?』」
と、そこでピン子ちゃんが何らかの解決策(「ふたりとも、お互いの事を考えないといけないよ」等)を示し、仲直りをする、という。
まるで道徳の時間に見させられた教育テレビのようだ・・。