さる友人に「本を貸せ」と言ったら、持ってきてくれるという。ありがたいことだ。
手土産として、泡状殺虫剤を持ってきてくれた。昨日の日記を見たらしい。ありがたいことだ。これで2丁拳銃で追い回せる。
で、昼飯を食いに、近所で一番マシなトンカツ屋に行く。
ここはけっこううまいのだが、ただ一つ難点がある。
どう見ても木造の廃屋にしか見えず、普通は入ろうと言う気が微塵も起こらない所だ。
もし改装でもして、小奇麗になったら確実に行列が出来ると思われるので、俺としては是非このままでいて欲しい。(こんな有様にもかかわらず、昼間は結構混んでいる)
友人も入る時、ものすごいビビっていたので面白かった。