新居でクロネコを待ち受ける。 やはり時間通りに来る。ステキ。
 これも一時間程で完了。
 しかし、今回の新居は前回の社宅よりだいぶ狭いので、身動きが取れないぐらいダンボールで一杯になってしまった。 4箱ぐらい積み重なって、それが部屋一杯。
 途中、ガス屋のにーちゃんが開栓に来たのだが、「すごいダンボールですねぇ。こうなったらこのまま迷路にでもしたらよろしやん!」といって笑う。
 なにが「よろしやん」なのか! このいい加減トークを聞いて、関西に帰って来たことを実感。