プラ人生〜狂四郎もびっくり〜

 だいぶ前、「家から『田舎の駅』というプラモデルが発掘された。恐らく小学生低学年ぐらいの時、買ったもの」という日記を書いた。
 何に惹かれて当時買ったのかは今でも憶えている。「本物のイグサの種をまいて、草むらっぽく出来るところ」だ。(しかし何故そんな所に惹かれたのかは不明。)
 その他に当時作ったプラモを思い返してみる。
・扇風機のプラモ 「白鳥」 : 風量の切り替えができること、あと実際に売っている扇風機のモデルだと言うところに激しく引かれた。しかし何故そんな所に惹かれたのかは(後略) たしかばあちゃんに買ってもらった。
たこ焼き屋台のプラモ : ジオラマ風にできる台が着いており、バックには屏風型の背景までついていた。その背景の絵が、「夕暮れ時の大阪(もちろん通天閣入り)」だったのに惹かれた。しかし何故(後略)

へんな子どもやったんかなぁ・・・。