私の実家で、わが子と遊んでいた(家の周囲を探検してた)時の事。 めったに行かない、隣家との狭い隙間を探索していたら、すぐ横の小窓から、妻の助けを呼ぶ弱りきった声が。 「外にいるの?」「そう。すぐ外。」「助けて〜。紙が無い・・・」 助けた後。 …
時代劇でたまに見かける、四角い火鉢。横にある平たい部分のことを、「猫板」と言うらしい。 火鉢周囲の貴重な作業スペースを、悪い生き物に占領されて途方にくれる昔人の顔が目に浮かびます。 ま、可愛いから何の問題もない訳ですが。
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