また、いつも思っていることが。
朝の予報も最近は「大変多い」になってきたけれども、東京（八王子）にいたころとくらべると、全然ラクだ。 あっちの「大変多い」のときは症状ひどかった。目に砂がはいってるみたいに感じたほど。会社でもしょっちゅう洗面所に目を荒ったり、鼻うがいに行っていた。どのくらい違うんだろう。
また調べてみました。いいページあった。データが細かい（時間ごとの測定局の花粉量が数字で分かる。）レスポンスも早いし。
http://kafun.taiki.go.jp/Map.aspx
お勧めは基地局をクリックした後にでてくる「指定局の時系列グラフ(過去7日間) 」。けっこう時間帯によって飛散量に差があるのがわかる。（でもこれはあまりにデータの動きが激しいので、ひょっとすると測定方法に難がある気もする。）
で、添付画像でみると、一目瞭然だ。上が神戸市、下が八王子の（憎いあんちくしょうの）飛散量グラフだが、全体に八王子のほうが多い。
面白いのは、去年（青いグラフ）は八王子も神戸も大差なかった事。東京のひとはだいぶラクに感じたことだろう。
そして圧巻が厚木市。去年でさえ比較的多い期間があり、今年なんてもうすでに振り切れている。
住みたくねぇ・・・。
