2006-03-12 お迎え 倉敷まで妻子を迎えに行く。 途中で知人の家により、生まれたばかりの赤子と対面。 ちっちぇぇ! 自分の子どもはさらに小さかったはずなのだが、もうすっかり記憶のかなたになっているようだ。