私はどちらかというと、恐らく攻め層だと思う。 ジュースの例もそうだが、昔から、まともに考えればとてもペイしないチャレンジに価値を感じたり、集団の他の大多数が甘んじて受け入れていることが我慢できなかったりした事が多々あった。（中高の時は、周囲…

望ましい集団とはこうだろう。 そこそこ食物もある時、多数の中庸な日和見主義者は、あえて冒険はしない。だって割に合わないから。 しかし、少数のチャレンジャーが、高いリスクを犯して食える植物や狩場を発見する。 ここでリスクが下がった！ 中庸な層は…

今挙げたのはドリンクという他愛も無い例だが、例えば、こんなに文明化される以前の世界ならどうだろうか。 例えば未開の時代なら。集団がガチガチの保守層ばかりで構成されていたら、食べられる食物の種類も増えない。それに、いったい誰が村から離れて、薄…

今挙げた、最も保守的な層（お気に入り以外買わない！）と、最も攻撃的な層（敵陣に背を向けるは武士の名折れ！）の間には、もはやお互いに心情を理解しえない程の溝がある。 同じ文化の影響下で育った人間なのに、そうなってしまうことは一見不思議だが、実…

でもさらにこれが、 「１、お気に入りの今飲みたい美味しいドリンク ２、例えば、「ザ・ヤキイモ！（微炭酸：果肉入り）よく振って飲んでね！」とかの、チャレンジ要素の大きい未体験のドリンク」 であったらどうだろうか。 「絶対死んでも１！ ２しか無かっ…

これは結構意見が分かれると思う質問なんだが、あなたはどうですか？ 「のどが渇いてコンビニに入りました。以下のどちらのドリンクを選びますか？ １、飲んだことがあってまぁまぁ旨かったドリンク ２、飲んだことが無い、でも興味引かれるドリンク」 これ…

でもメニューにギョウザとか発見してしまったので、いつか絶対に注文してしまうと思う。

不覚。モチはモチ屋だということを再認識した。

驚くほど外見が小汚いトンカツ屋があり、私はこの前一人で入った。予想に反し、結構うまかった。 この前妻を連れて行ったら結構高評価を得たので、ちょっと得意だ。 でも俺は２回目なので、味が分かっているトンカツでは飛距離が足りないと思い、ラーメンを…